2006年04月03日

収入の差で「健康格差」

収入の差で「健康格差」

年収100万未満でうつ状態の男性高齢者は400万以上の人の7倍。

格差の拡大が問題になるなか、収入の差が「健康格差」ももたらしていることが、日本福祉大の近藤克則教授(医療経済・政策学)らの調査で解かった。

調査は、3件15自治体の65歳以上の約6万人を対象に03年度に実施。約3万3千人から回答があった。

うつの程度を調べる15項目の質問中、10項目以上に「はい」と答え、うつとみなされた人は全体の8.1%だった。

ところが、世帯人数を考慮した所得が100万未満のグループでは男性の15.8%女性の15%が抑うつで、平均の倍近かった。

自分の健康状態を「あまりよくない」「よくない」と応えた人は、年収100万円未満では男性40%、女性34.8%だったのに対し、400万以上では男女とも21%だった。近藤教授は「格差拡大は国民の健康状態に悪影響を与える可能性がある」と指摘する。

以上新聞紙面より引用


posted by ブログメッセンジャー at 10:59| 広島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 公共交通機関に関するお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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