2006年05月27日

満期の生命保険にも所得税がかかるの?

満期の生命保険にも所得税がかかるの?

お答えします!

Q:20年前からかけていた生命保険が満期を迎え、800万の保険金を受け取りました。このお金にも税金がかかるらしいと聞きましたが、本当でしょうか。今まで払い込んだ保険料は714万円、配当金は6万円です。

A:ご自身がかけていた保険金を受け取っただけでは、なぜ税金の対象にと思われるかもしれません。でも所得税法では、満期を迎えた保険金や途中解約の払戻金は、一時所得として課税される事になっています。

一時所得の計算方法は「収入の額」から「支払った額」を引いた2分の1です。今回のようなケースでは、収入が806万円、支払った額が714万円なので、一時所得は21万円となり、この額に所得税の税率がかかります。

会社で年末調整を受けているサラリーマンは、給与や退職金以外による所得が20万円を超えると確定申告をしなくてはいけません。

一時所得の計算の為に必要になるので、保険会社からの通知などは来年の申告時期まで大切に保管しておいください。

サラリーマンにとって、20万を超える一時所得を得る機会は意外と少ないのではないでしょうか。申告を品カゥッた場合は後日税務署から問合せが入ります。保険会社が税務署へ「この人に保険金を支払いましたよ」という連絡をしており、税務署はこの情報を元に申告漏れがないか調べているのです。

確定申告の期限を過ぎた深刻になると、加算税や延滞税が掛かる場合がありますので、ご注意下さい。


以上新聞紙面より引用



posted by ブログメッセンジャー at 17:29| 広島 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 税金に関するお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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