2006年07月08日

発射の場合 周辺国に通知 ミサイル 迎撃には困難も

発射の場合 周辺国に通知 ミサイル 迎撃には困難も

Q:ロケットとミサイルはどこが違うのか。

A:両者に技術的な違いはあまりない。全く違うのは使用目的で、先端部分に人工衛星や観測機器を乗せるならばロケット、爆弾搭載目的ならばミサイルとみなせる。

Q:使っている燃料も同じものなのか。

A:燃料には液体と固体の二種類がある。弾道ミサイルには初期では固形燃料がが主流なのはなぜ。

A:液体燃料を満たしたまま、ミサイルを長く置くことは出来ない。燃料が変質したり、ミサイルが腐食したりするからだ。発射の直前に燃料を注入する必要がある。タンクを満たすには一定の時間がかかるため、敵の攻撃に即応できない。

Q:ではなぜ、テポドンは液体燃料なのか。

A:かつてロシアのミサイルを手本に開発されたためと見られる。

Q:一般的にロケットやミサイルを好き勝手に発射していいのか。

A:核不拡散条約で厳しく規制されている核兵器とは違い、ロケットやミサイルの開発を禁止する国際法はない。だが、北朝鮮も締約国である国際民間航空条約などによると、ロケットやミサイルを発射する場合、周辺国や航空機、船舶に事前通知するのが国際ルールだ。

Q:日本がH2Aロケットを打ち上げる際は、どうしているか。

A:打ち上げ予定日の前々日午後3時までに国土交通省などに連絡。無線やラジオで、ろけぅっとや落下物の情報を航空機や船舶に知らせる。6時間前、30分前、発射特後にも口腔当局に通報して万全を期している。

Q:発射されたミサイルは別のミサイルで打ち落とせないのか。

A:米国中心にそうしたミサイル防衛を整備する動きがあり、日本もMD配備えお決めている。だが、弾道ミサイルは着弾時には秒速数キロと極めて高速になるため、迎撃ミサイルで確実に打ち落とす事は非常に困難としている。


以上新聞紙面より引用


*管理人の一言
確か以前のミサイル発射の際には、アメリカでは迎撃態勢をとると、だいぶ意気込んで居た筈では。。無理なんですね。




posted by ブログメッセンジャー at 12:24| 広島 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | 困ったお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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