Q:ロケットとミサイルはどこが違うのか。
A:両者に技術的な違いはあまりない。全く違うのは使用目的で、先端部分に人工衛星や観測機器を乗せるならばロケット、爆弾搭載目的ならばミサイルとみなせる。
Q:使っている燃料も同じものなのか。
A:燃料には液体と固体の二種類がある。弾道ミサイルには初期では固形燃料がが主流なのはなぜ。
A:液体燃料を満たしたまま、ミサイルを長く置くことは出来ない。燃料が変質したり、ミサイルが腐食したりするからだ。発射の直前に燃料を注入する必要がある。タンクを満たすには一定の時間がかかるため、敵の攻撃に即応できない。
Q:ではなぜ、テポドンは液体燃料なのか。
A:かつてロシアのミサイルを手本に開発されたためと見られる。
Q:一般的にロケットやミサイルを好き勝手に発射していいのか。
A:核不拡散条約で厳しく規制されている核兵器とは違い、ロケットやミサイルの開発を禁止する国際法はない。だが、北朝鮮も締約国である国際民間航空条約などによると、ロケットやミサイルを発射する場合、周辺国や航空機、船舶に事前通知するのが国際ルールだ。
Q:日本がH2Aロケットを打ち上げる際は、どうしているか。
A:打ち上げ予定日の前々日午後3時までに国土交通省などに連絡。無線やラジオで、ろけぅっとや落下物の情報を航空機や船舶に知らせる。6時間前、30分前、発射特後にも口腔当局に通報して万全を期している。
Q:発射されたミサイルは別のミサイルで打ち落とせないのか。
A:米国中心にそうしたミサイル防衛を整備する動きがあり、日本もMD配備えお決めている。だが、弾道ミサイルは着弾時には秒速数キロと極めて高速になるため、迎撃ミサイルで確実に打ち落とす事は非常に困難としている。
以上新聞紙面より引用
*管理人の一言
確か以前のミサイル発射の際には、アメリカでは迎撃態勢をとると、だいぶ意気込んで居た筈では。。無理なんですね。
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