2006年07月12日

マンガで「境界性人格障害」

マンガで「境界性人格障害」

たなか みるさん 闘病記を出版

大阪府に住む漫画家「たなか みる」さんが自らの闘病記の第二段「マンガ 境界性人格障害&躁うつ病RIMIX」をだした。

躁うつ病の体験を綴った前者から約一年半。あらたに診断された境界性人格障害(BPD)についての自分なりの解釈や治療の様子を紹介している。

前作同様に軽いタッチ。

マンガにエッセーを交え、BPD特有とされる「見捨てられる事」への不安や、40日間の精神科病院での入院の模様などをわかりやすく展開している。

発病の一因と考えている子供の頃の体験、2人の子や夫への思いも綴った。

BPDは感情をコントロールできない障害とされ、不安や孤独感から逃れる為周囲や自分に衝動的に怒りをぶつけてしまう傾向がある。診断の是非をめぐり専門家の間でも意見がわかれており、治療の難しさの背景には、周囲の人に単なる「わがまま」とみられがちなこともあるという。

「主治医や家族にささえられながら、少しずつ症状が改善している」とたなかさん。「この本がBPDへの偏見を無くすきっかけになれば」

四六判(175ページ)1680円税込み

問合せは「星和書店」
пF03-3329-0031


以上新聞紙面より引用



*管理人の一言
BPDとは最近になって認知されてきた病気かもしれない、確かにこの方のマンガで、病気に対する理解が深まれば、社会的な反感や、差別の意識もなくなるだろうと思う。
病気に対しても、今の時点で自分自身あまり詳しいことは知らない、ただ、過去に「ん?この人は、ちょっと変だぞ」と思った人が数人居ないでもない。
どんな些細な事でも凄く心配する、その癖その対処には廻らない、廻れなかったのかも知れない、周りの誰もが、○○さんは心配性だからねと言うが、心配性なら細かな事に注意を払い、気配りも出来て、人に対しても優しいのではないかと個人的には思うのであるが、一転、彼女は「どうしたの、そこまで興奮しなくても」と言うような、通常なら感情を抑えて接する場面で、怒りをぶちまける、周りの人間数人で、慌ててフォローに回る事もしばしばだった。
境界性人格障害だっのかもしれない。
ただ困るのは、本人が病気であると言う事を認知できていない場合、診断されていない場合、理解しようにも病気じゃないと言わればそれまで、病気であることに早く気がつく為の何かがあれば、もっといいのに。
そう言えば併発の可能性もあるのか、彼女は過換気でもあったが、一度も通院暦は無いと話していた。
これも、数人で出かけた折に、外気と室内の温度差に過剰に反応した彼女に対して、周りは重い荷物だけ持つからと、声をかけたが、既に遅し、発作が起きていた。
居合わせた看護婦に、「ビニール袋口に付けて大きく息吸って」と袋を手渡されていた。
でも、結局その場は大騒ぎするが、通院はしなかった。
彼女は今も過剰に心配して、興奮しているのだろうか。



BPD
http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/0151a130.f21fcf58/?url=http://item.rakuten.co.jp/book/3680158/

人格障害とその治療
http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/0151a130.f21fcf58/?url=http://item.rakuten.co.jp/book/1598251/

境界性人格障害=BPD(ボーダーライン・パーソナリティー・ディスオーダー)
http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/0151a130.f21fcf58/?url=http://item.rakuten.co.jp/book/1550348/




posted by ブログメッセンジャー at 10:39| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 公共交通機関に関するお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。