2006年09月06日

とれんどサーチ 三大疾病補償つき住宅ローン 

とれんどサーチ 三大疾病補償つき住宅ローン 

金利高めでも借り手歓迎

家計を支える働き手が病気で倒れてしまったら、その後、住宅ローンの返済はどうすればいいのか。

そんな利用者の不安に答えた、「三大疾病保証つき住宅ローン」をはじめる銀行が相次いいる。最近の住宅市場の活況とあいまって、利用も増えているという。

このローンは、借り手ががんと診断されたり、心筋梗塞や脳卒中で2ヶ月以上働けない状態が続いたりした場合、ローンの残りの支払いを保険会社に肩代わりしてもらう。

その代わり、金利は通常より0.3%幅程度高い。

この商品が登場したのは04年春、仏系のカーディフ損害保険が関西の地銀と組んで始めた。

それまでも、がん補償付きの住宅ローンは取り扱っていた。がんと同様、日本人に多い心筋梗塞と脳卒中に広げることを思いついたという。

金融機関がこぞってチカラを入れる住宅ローン分野は金利引き下げ競争になりがちだ。住宅ローンにいかに付加価値をつけるかが金融機関の課題だった。

同時に、不慮の病気に不安を抱く利用者にとってもメリットがある。借り手が死亡した場合に支払い免除になる団体信用保険は普及しているものの、病気に備える仕組みは手薄だったからだ。

急速に広まったのは、メガバンクの一つ、三井住友銀行と提携、・販売し田昨年10月以降。同行が店頭やテレビCMで盛り込んだ成果だ。

同行の融資実績は7月まつまでで、役1900億円。班場以下意志から徐々に利用者が増え、今では融資全体の15%ほどに、目標の2割までもうすこしになっている。

同行個人部門ローン事業部の松山敬介・事業開発部グループ長は「このローンがあるからうちで借りると言うお客さんもいる。奥さんが勧めるケースが多いようです」とはなす。

三井住友の「成功」を受け、他の大手も保険会社と提携し、同様のローンを取り扱うようになってきた。

三菱東京UFJ銀行は3月から、三大疾病に加え、糖尿病や高血圧など4つの生活習慣病を対象にした七大疾病補償付きの住宅ローンを販売。

みずほ銀行やりそな銀行は7月から、三井住友と同様の三大疾病補償付き住宅ローンの取り扱いを始めた。

三井住友は8月から、五つの生活習慣病も補償の対象に加えた。

各行がしのぎを削る住宅ローン分野。金利競争はもちろん利用者のニーズを探るアイデアはいろいろありそうだ。



以上新聞紙面より引用




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posted by ブログメッセンジャー at 14:58| 広島 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 金融等に関するお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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