2006年09月08日

子育て中でもおしゃれ空間 シックなインテリアじわり

子育て中でもおしゃれ空間 シックなインテリアじわり

小さな子供が居るからって、シックな部屋つくりをあきらめていませんか。確かに子供用の家具や玩具と言えば、派手な色使いやファンシーなキャラクターグッズが殆ど。それでも最近は自分のスタイルを貫こうとする子育て世代が増え、親子で愛用できる商品が表れているのです。

先行しているのは、インテリアショップだ。子供向けの家具や輸入雑貨を集めたコーナーを設けている店も少なくない。

東京、南青山の「アイ・スタイラーズ」のオリジナル家具は、材料の木や布地は全て天然素材・塗料も体に害の無いものを使うのが拘り。子供用の学習机やイスも同じで、長く使えるのが売りだ。机で10万以上だが、「子供のころから本物に触れさせたい」と求める人が年々増えているという。

ソファーは大人用と全く同じデザインで、サイズだけを小さくしている。

「パリの子供部屋」をテーマに9月6日、子供向けにインテリアの売り場を新設するのは東京・伊勢丹新宿本店だ。

ベッドや机などの家具から、照明、洗面用品などの雑貨もそろえる。

同店には、1年前に作った「キッズキッチン」の成功例がある。ドイツなどから輸入したハイセンスなおままごとを集めたコーナーだ。

翠川利彦バイヤーは「子供が欲しがるだけでなく、親が『買ってあげたい』と思うものを集めた」と言う。

キッズキッチンや高級子供服を買うお客に共通していたのが「インテリがない」という声だった。

背景には、少子化で子供一人にお金を掛ける傾向が当然ある。これまでの教育と洋服から、インテリアにも広がったと見られる・

「今の30から40代は情報や物が十分有る中で育った人たち。ファッションにもこだわりがあるのは当然」と指摘するのは・東京西新宿のリビングデザインセンターオゾンの堀内優子マネージャー。

特に目立つのは男性。50歳代以上は家の中の事は妻に任せる人が多いが、その下の世代はインテリアにも自分の意見を入れたがると言う。

同センターでは現在「パパのこだわりインテリア」と題し、30代の男性デザイナーがコーディネイトしたリビングとダイニングの例を展示している。(10月3日まで)

床は汚れをふき取り安い塩ビ、テーブルは傷の修理が出来る木製にするなど、子供が居る家庭ならではのアイデアも入れた。

1884年操業で、日本でも78年から販売されているスウェーデンのおもちゃメーカー「ブリオ」は今年、ブランドロゴやパッケージを黒基調に変更した。

クラース・フォン・ハウスウルフ副社長は「ファッション紙に出てきてもおかしくないような、新しいブランドイメージを目指した」と話す。

同社が欧米の3歳以下の子供が居る3千人の意識調査をしたところ、自分の個性やスタイルを重視する傾向が浮かびあがったと言う。

「品物を選ぶ時、安全であるのは大前提だが、おしゃれであることが大きなポイントとなる」とハウスフル副社長。

定番の手押し車や積み木はこの秋、モダンなリビングに置いても違和感の無い。黒を口調とした色使いに生まれ変わる。

「こだわり」の子育て世代が増えているのは、日本だけではないようだ。



以上新聞紙面より引用




モダンリビング(no.129)
http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/0151a130.f21fcf58/?url=http://item.rakuten.co.jp/book/1129419/

モダンリビング(no.137)
http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/0151a130.f21fcf58/?url=http://item.rakuten.co.jp/book/1348055/

モダンリビング(no.166)
http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/0151a130.f21fcf58/?url=http://item.rakuten.co.jp/book/4010198/


posted by ブログメッセンジャー at 16:18| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 楽しいお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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