2006年10月17日

「現金振込みが変る」 ATM10万円限度 PR躍起

「現金振込みが変る」 ATM10万円限度 PR躍起

○ 来援から 金融起案 混乱恐れ

不正な資金洗浄(マネーロンダリング)を防ぐために、来年1月4日からは現金自動出入機)ATMで1回あたり10万円超の現金振込みが出来なくなる。不慣れな顧客との間で混乱も予想されるため、金融機関は新制度の周知徹底に乗り出した。

今年9月の本人確認法の政令改正によって、来年1月から現金振込みの際に本人確認が必要となるが、従来の200万超から10万円超に引き下げらることになった。

10万円を越す現金の振込みは、銀行窓口で運転免許証や、健康保険証などを提示して本人と確認されれば出来るが、ATMでは出来なくなる。

インターネット通販の普及で、買い物代や旅行代など10万円超の現金を、ATMを通じて振り込む例は多い。ある大手行では、10万円を超える現金振込みは月間数十万件に達した。東京の繁華街の支店では1日平均数百人が振り込んでいると言う。

このため、全国銀行協会は、制度の変更を周知するポスターやステッカーを作り全国の銀行に配布した。ポスターは10月中旬から順次、店頭やATMに張り出される。

キャッシュカードを使ってなら、来年以降もATMから10万円超を振り込める。自分が口座を持たない銀行のATMから自分のキャッシュカードで振り込むことも、全銀協によると、都銀、地銀、地銀相互間では原則として可能になっているという。

ただ、90年前後までに開設された口座の中には本人確認が不十分な口座もあり、こうした口座を持つ人のカードでは10万円超の額は振り込めない。

このため金融機関は古い口座を持つ人を対象に本人確認の手続きを求めるダイレクトメールなどを送り始めた。

8月に政令改正案が公表され田後に政府が実施した意見募集に対し、利用者からは「不正送金を防ぐ為とはいえ、大多数の顧客の利便性が損なわれていいのか」という批判が寄せられた。

大手工の担当者は「マネーロンダリング」を防ぐ国際的な取り組みに』協力するためのコストとして理解して欲しい」と話すが、現金振込みに慣れた顧客の不満は残りそうだ。



以上新聞紙面より引用



小説日本(にっぽん)興業銀行(第1部)
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現代日本の金融
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ほんまかいな!銀行マンお笑い日記
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