2006年11月05日

砂漠はどうできたの

砂漠はどうできたの鳥取砂丘の写真をみたよ。砂漠へ行ってみたいな。

鳥取砂丘は砂漠じゃないのよ。雨や雪が降る量を降水量と言うでしょう。

鳥取砂丘の年間の降水量は約2千ミリ。ふつう砂漠は200ミリ以下よ。鳥取砂丘は川が運んだ砂が海にたまり、それが強い波で海岸に打ち上げられて積もったものよ。風が砂を動かすので、植物が根を張れず、砂漠のように見えるだけなの。砂が動かなければ、植物が育つわ。

Q:雨の量で砂漠かどうかが決まるの?

A:砂漠は乾燥していて植物が育たない所をいうの。雨が降ってもどんどん蒸発すれば乾燥するでしょう。

乾燥の度合いは雨の量と地面からのバランスで決まるわ。だから、雨の量だけで砂漠かどうかが決まるわけではないの。「200ミリ以下」と言うのはだいたいの目安よ。

Q:どうして砂漠みたいな乾いた場所が地球にあるのかな。

A:砂漠の出来方は大雑把に4つに分けて考えることが出来るの。

Q:ふ〜ん。

A:まず、「亜熱帯砂漠」緯度が15〜30度くらいの亜熱帯にある砂漠よ。

赤道近くの熱帯では、強い日差しで温められた空気が軽くなって上昇するの。

上昇すると冷えて水蒸気が粒になって落ちてくるわ。これが雨。雨が降ったあと水分を失って乾燥した空気が熱帯のお隣の亜熱帯に下りてきて砂漠が出来るの。

アフリカのサハラ砂漠がそうよ。

Q:次は。

A:南米チリのアタカマ砂漠やアフリカのナミブ砂漠みたいに、海岸の近くにある「海岸砂漠よ」。

冷たい海水が(寒流)が流れているところでは、そのうえの空気も冷たくて上昇しないの。雨を降らせる空気の流れが出来に気から、雨が降らずに裁くが出来るのよ。

Q:なるほど。

A:ユーラシア大陸の真ん中にあるタクラマカン砂漠は「内陸砂漠」と呼ばれるわ。雨になる水分は海からのものが多いの。海から遠いから乾燥して砂漠になりやすいのね。

Q:そうかぁ。

A:最後が「雨陰砂漠」ね。大きな山脈の風下側に出来る砂漠よ。

水分を含んだ空気は、山脈にぶつかって雨を降らせるでしょ。そのあと、山脈を越えた空気は乾いているわ。

タクラマカン砂漠は南北を山脈に囲まれているから、雨陰砂漠でもあるわね。

Q:砂漠は砂だらけなの。

A:砂の砂漠は世界の5分の1.ほとんどは岩石が地面に出ている岩石砂漠なのよ。


以上新聞紙面より引用




さばくのおくりもの
http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/0151a130.f21fcf58/?url=http://item.rakuten.co.jp/book/1646035/

砂漠のライオン
http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/0151a130.f21fcf58/?url=http://item.rakuten.co.jp/book/1066209/


posted by ブログメッセンジャー at 14:40| 広島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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