2006年11月13日

代理出産 是非を巡り割れる意見

代理出産 是非を巡り割れる意見

タレントの向井亜紀さん夫婦が米国で代理出産でもうけた子供の出生届を受理するよう、東京高裁が品川区役所に命じてから、「代理出産」を巡る論議が盛り上がっています。

高裁決定を不服として、同区は最高裁に抗告。

一方、同区は長野県の産婦人科医師は、子宮を失った娘に代わって娘の母親が、孫を産む形の代理出産を昨年手がけていた事実を公表しました。

日々進歩する医学は、望んでも子どもに恵まれない夫婦の「悲願」にどこまで応える事が出来るのでしょうか。

その議論に答えを出すのは容易では有りません。

「代理出産は認められるべきでだと思いますか?」

この問いかけにbeモニターの皆さんの意見もほぼ真っ二つに割れました。1387人が反対したのに対して、賛成も1309人いました。

反対意見としては、「医療技術が進んだとしても、踏み込んではならない領域だと思う」(奈良県女性58)と言った、倫理面を重視する意見が目立ちました。

一方の賛成派では、「子どもを望んで必死に頑張っている夫婦を見るたびに、代理出産があっても良いと思う」(徳島男性70)など、子どもに恵まれず不妊治療をに苦悶する夫婦への同情論が多く見られました。

ただ、代理出産容認派の中でも、祖母が代理母になった長野の事例については、「問題ない」は約3割にとどまり、6割近くは「心情は理解できるが問題」と答え、事例による判断のぶれも浮き彫りになりました。

また、「代理出産は結果として、お金で子どもを得る側面がある、所得格差が拡大する中、幸せを買える人、買えない人の佐賀、世の中ひずみを大きくしないか」(愛知男性66)と言った懸念も賛否を超えて根強く存在するようです。

代理出産を巡る状況に、法律が追いつかない現実を巡っては、約6割が「法の見直しを急ぐべきだ」と答えました。

国会などでの議論の行方に熱い視線が注がれています。



以上新聞紙面より引用



*管理人の一言
向井亜紀さんご夫婦のお子さんの出生届け不受理問題については、お子さん方に日本国籍が与えられない、ご両親に親権が得られないと言うことには、ストレートに繋がらない。
方法として、養子縁組と言う手段がある。
ただ、あえて夫妻は直接的な遺伝、血縁関係からのストレートな親子関係を求めており、そのことが問題を大きくしている一因でも有ると思う。
確かに遺伝的に実子、遺伝的に父母、しかし、生まれたお腹は遺伝関係のない他人、まだまだ複雑だが、必ずしも子どもとして認めることは出来ないと言う理不尽なままの方向性ではないことを解っていただきたいと思う。
養子縁組によって、血縁や遺伝的な部分を除けば、子どもの社気的不利益を言う物は、解消されるはずである。



代理出産
http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/0151a130.f21fcf58/?url=http://item.rakuten.co.jp/book/1380459/

子守うたを奪わないで
http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/0151a130.f21fcf58/?url=http://item.rakuten.co.jp/book/1704638/


posted by ブログメッセンジャー at 11:54| 広島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康に関するお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。