2006年12月26日

最高裁がDVD 離婚子供の心は

最高裁がDVD 離婚子供の心は


離婚調停する夫婦の間で子供の真剣や離婚後の面会などをめぐる争いが深刻化する動きを受け、最高裁はこのほど、夫婦の争いに巻き込まれる子供の心情などをドラマ形式で詳細に描いた調停事件の当事者向けDVDを制作、全国の家庭裁判所に配った。

タイトルは「子供の居る夫婦が離れて暮らすとき考えなければならないこと」(53分)。もDれうになっているのは少女と両親の3人家族。家庭内別居から離婚に至るまでの過程で子供の気持ちを考える余裕を失った父母が、それぞれ娘の取り込みをはかってさらに対立していく様子などを段階を追って描き、解説を収録している。なんとか仲を取り持とうとしていた少女は自責の念にかられて、やがて学校生活も上手くいかなくなっていく。

また、「面接交渉編」として、離婚後の別居親と子供の面会についても別にまとめている。「いい加減な約束はしない」「行き過ぎたプレゼントをしない」「子供にことづけをしない」「相手の様子をしつこく聞かない」など、交流を続けていく上での注意点を詳しく解説している。

最高裁によると、調停事件の当事者に、子供を争いに巻き込まないための心構えや離婚後の子供との交流などに付いて理解を深めてもうらうのが主な目的。離婚夫婦間の争いの増加で調停がむずかしくなっているとの声などを切欠に取り組んだいう。

05年度に撮影を終えて200枚を作り、全国50箇所の家裁と家裁調査官のいる110の支部に配布した。

以上新聞紙面より引用


  

posted by ブログメッセンジャー at 14:14| 広島 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | お子様の安全に関するお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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