2007年01月23日

大学全入時代って?

数字上では全員「合格」
 
Q:大学全入時代を迎えると聞いたけど?
 
A:大学や短大への入学希望者の数と、入学できる人の数が同じになる時代の事だよ。
学校を選ばなければ、数字上では、希望者全員が必ず入学できるようになる。
 
A:少子化が進んで入学希望者も減ってきたからね?
 
A:それと、もう一つは大学側の事情だ。
新しい大学を作る基準が緩和され、不人気な短大が4年生へいこうすることが多くなった。短大と大学の定員の合計は横ばいなんだ。
 
Q:もう全入時代になったの?
 
A:文部科学省は04年に、07年と予想した。
その後、景気が回復してきたこともあって、入学希望者が予想より増えた。
だから最近では、08年度以降になりそうだと言われている。
 
Q:少し待てば、受験勉強しなくてよくなる。
わけじゃないよね。
 
A:東大や京大など旧帝大や、早稲田、慶応といった私大の伝統校は、相変わらず狭き門だ。
でも、知名度が低い大学が学生集めに四苦八苦で、全入時代に入っている大学もある。
06年春の入試で、入学者数が定員を満たさなかった私大は、全体の40%あった。
 
Q:定員割れだと経営的にも大変ね。
 
A:そう。
特に私大は収入の大半を、学生が支払う入学金や授業料に頼っているからね。
実際には05年に、山口県の萩国際大が、学生が集まらなくて経営破たんした。
 
Q:大学が、何もしていないの?
 
A:色々な対策をとっているよ。
市立では、ペーパーテストを課さずに、高校が作った書類や面接で合否を決める推薦入試などの枠を増やす大学が多い。
06年春の私大の入学者の半数近くが、一般入試以外の合格組だった。
 
法人化されて国や自治体から受け取る予算が減らされている国公立大も、最近こうした入試の枠を広げている。
 
Q:そうなると、学力が心配ね。
 
A:新入生の学力不足に悩んでいる大学は大井。折角入学しても、抗議を理解できなくては困る。
だかr合間では全大学の2割が、高校で学ぶ内容の補修をしているんだ。
 
 
 
 
 
posted by ブログメッセンジャー at 15:04| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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