2007年01月28日

新ウィンドウズを試す 

新ウィンドウズを試す 上

三か条
1:画面デザインが大幅変化 操作もしやすく
2:目当てのデータを酢が焼く見つける検索機能
3:フィッシングやウィルス対策が大きく向上

今月30日、マイクロソフトos(基本ソフト)「ウィンドウズ」の最新バージョンである。「Vista(ビスタ)」の個人向け販売が開始されます。
メーカー各社も同日からビスタ搭載パソコンの春商戦がスタートします。そこで、本欄では、今週から3回連続で「ビスタ」の内容を解説します。

第一回の今回は、「ビスタ」の内容を解説します。第一回の今回は、ビスタの概要について紹介しましょう。
ウィンドウズ・ビスタはウィンドウズXPの後継です。
「ビスタ」と言う言葉は、「眺望」を意味します。パソコンでしたいことを、操作手順やデータの場所などに迷う事なく、誰もがすっきり「見通して作業できる事を目指して」、と、マイクロソフトは説明します。
そのためにXPから大きく変化したのが、画面デザインと表示方法、検索機能とファイル管理、セキュリティー対策の3点です。
中でも、目を引くのは画面表示でしょう。ビスタの画面は、ガラスのようなイメージになりました。アイコンのデザインも、より美しくなり、大きさも細かく調整できます。(アエロ)と言う新しい画面描写システムを導入し、ウィンドー枠などが半透明になって背後が透けて見え、ウィンドーを動かしても残像が殆ど出ません。
この半透明表示は、目新しさだけを狙ったのでは有りません。重なったウィンドーの上下関係を把握しやすく、ウィンドー内側の実際に見たり操作したりする部分(ここは普通の表示)に視線を集中しやすいのです。

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実際のウィンドーを立体的に並べて切り替える「フリップ3D」や、最小化したウィンドーの内容を縮小表示で「チラ見」できる「ライブ・タスクバー」と言った機能もエアロによって実現されています。エアロを有効にするためにはパソコンに一定以上の表示能力が必要で、低価格パソコン向けには、エアロが含まれてない、ビスタも有ります。
強化された検索機能もビスタの大きな魅力です。
XPのファイル検索機能は遅く、あまり活用されていませんでした。ビスタの検索機能は非常に高速で、特定のメールを探す、ソフトを探す、コントロールパネルの機能を探すなど、ファイル以外の検索機能にも対応します。
フォルダー管理のウィンドーはもちろん、スタートメニューやコントロールパネルなどにも検索用の入力欄が用意されています。

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ファイル管理もしやすくなりました、目的のフォルダーを素早く表示できるだけでなく、必要な時に検索すれば、間に合う事が増えたため、細かいフォルダー分類があまり必要なくなったのです。
検索条件を記憶する、「検索フォルダ」という機能を使えば「2月に作ったエクセルファイル」や『旅行』という、キーワードを含む全てのファイル」」などを、専用フォルダーに集めたかのように表示できます。画像や音楽のファイルにつけたキーワードも検索対象にできるので、多彩な使いかたが出来るでしょう。
安全性も進歩しています。
ウェブブラウザーにはセキュリティー機能が強化された「インターネットエクスプローラー7」が標準で付属し、新しい電子メールソフト「ウィンドウズ・メール」は迷惑メールやフィッシング詐欺への対策が高められました。
ウィルスなどが勝手にビスタの設定を変更できないよう、重要な設定変更の際に、利用者の確認を求める「ユーザーアカウントの制御」のように、少し手間のかかる機能もありますが、全体的な信頼性は向上したと言えます。
ウィンドウズが新しくなると、今まで使っていたパソコンへの上書きインストールが行われてきました。
しかし、ビスタには高度な処理能力が必要な為、以前のパソコンでは上手く作動しない場合があります。またびすた には複数の(エディション)があり、機能や付属ソフトにも差が有ります。これらについては次回説明します。

 
以上新聞紙面より引用
posted by ブログメッセンジャー at 15:56| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 便利なお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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