2007年04月10日

気にしてください。あなたのお子さんの成長。

*子供の身長が低いのは病気が潜んでいる場合もあるんですね。
*成長曲線をつければ早期発見早期治療につながります。
子供の成長障害と成長曲線についてウェブサイトで
http://seicho.jp/
上記サイトから成長チェックや成長曲線のダウンロードが出来ます。
なお、先着3000名様にお子さんの成長記録がつけられる小冊子をプレゼント中です。

お子様の成長に関する本です参考になります。

ラベル:低身長 成長曲線
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2007年04月08日

コラージュフルフル製品1万名モニター大大大募集!!

コラージュフルフル製品1万名モニター大大大募集!!


硝酸ミコナゾール配合のコラージュフルフルのモニター大募集中です。


コラージュのサイトはこちらから
http://karadanokabi.jp/index.html


モニター応募はやくしたぁ〜い!と言う方はこちらから直接どうぞ
http://www.m-hc.jp/


コラージュ製品が大集合
  

少しで良いからあれこれ試して見たい方 無料の物も有るんですよ

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介護 排泄ケアを見直して 問題行動を防止

介護 便秘 認知症 問題行動 深夜徘徊


介護で何かと問題にある、問題行動、便秘との関連がクローズアップされています。


何となく便秘気味で落ち着かない、という経験を、健康な方でも経験した事が有るのではないでししょうか。


認知症であっても、訴える手段を普通の形でもてないだけで、その不快な気分には変り無いはず。


深夜徘徊や、問題行動を起す時の認知症の方には、便秘に苦しんで居る時に、症状が悪化する方が多いという報告も上がり始めています。


認知症と、便秘(排泄)のケアを見直してみては如何でしょうか。

 


  


認知症介護関連の本はこちらからもご覧になれます。

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2007年04月03日

石綿(アスベス)健康被害者および ご遺族のまなさま

しっかりと見ていないと、うっかり見落としがちですが、アスベストの救済関連の記事が、新聞広告に掲載されることがしばしば有ります。


さらに、厚生労働省のホームページhttp://www.mhlw.go.jpでは、石綿の事に付いても書かれて居ります。


まずは、ホームページなどをご覧になると、何かしら情報を得ることが出来ると思います。


ハッピーレディースデーでポイント3倍


石綿での健康被害や、各種救済につていの本です、参考になります。
 
  
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2007年02月12日

生活にあわせて自己導尿

「どの病院でも『仕方が無い』と言われるだけなんです」

昨年12月、聖路加国際病院(東京都中央区)の排尿障害の専門画以来を訪ねた女性会社員(28)は、泣き出したい気持ちを、看護師の田中純子さん(39)に打ち明けた。

2年前、椎間板ヘルニアの手術を受けた後、尿が出にくくなった。

暴行や尿道の神経の働きが悪くなって起きる排尿障害「神経因性膀胱」で、はっきりした尿意がなくなり、暴行の伸縮も不十分になる。手術で神経が傷つくと、起きる事もある。

憂鬱なのが、1日に6から7回、自分で尿道口から管を差し入れ、暴行にたまった尿を排出しなければならない「自己導尿」だった。退院前、4人部屋のカーテンを引き、看護師から、ベット上で行う方法をおそわった。

「尿路感染を招くと大変。清潔が絶対条件」。医師の言葉が脅迫肝炎のようになった。ベッドのような広いスペースが無い勤め先で行うのは無理と考え、退職した。

しかし、皮膚ケアを専門とする田中さんから、トイレのような狭い場所で座ったまま3分で導尿する方法を教えてもらうと、1階でできるようになった。鏡も見ずに出来、民間企業に再就職も果たした。

尿が出る時間帯と量にあわせ、早朝、出勤前、昼休み、夕方などに導尿する。

友人とワインなどを飲んだときは、時間を調整する。

自己導尿を行う人は、全国で約1万7000人。

手術や脳梗塞の後遺症、脊髄損傷などがきっかけだ。

自己導尿は、膀胱が過度に伸びるのを防ぎ、暴行内を低圧に保って腎機能障害の予防になる。使いこなせば、仕事や海水浴、温泉にも支障が無い。

しかし、この女性のように、仕事や生活に合わせた導尿法やスケージュールまで指導されることはほとんどないのが実情だ。

不妊治療で出産したが、子供を抱き上げると尿が漏れ、抱く器がしなくなった、と言う母親(37)。前立腺肥大症による尿失禁で、可読に「下着が汚い」と言われる男性。

一人ひとりの悩みに応じ、頻尿や尿漏れを防ぐ為、骨盤底筋を鍛えて尿道を占める訓練や、運動を指導するのも、タナKさんの仕事だ。

昨年12月、専門医らと、「自己導尿教室」のホームページ
http://www.dounyou.net/
を開いた。
「患者さんが望む生活を送れるよう、支えていくのが私たち専門職の仕事」と話す。

以上新聞紙面より引用

介護用品専門店〜きっと良い品見つかります
介護の老舗 恵楽苑
介護のお悩み解決!アプトケア
介護用品専門店シルバー
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2006年12月25日

少子化対策 「不育症」の治療助成を考えよ

少子化対策 「不育症」の治療助成を考えよ


少子化対策の一環として、政府は不妊症治療費助成を充実させるという。従来、不妊症の夫婦にたして1年に10万円を上限に2年間にわたり助成していたのを、期間を5年に延長し、さらに助成額を増額する案が浮上している。

たしかに年間の総出生数約106万人(05年度人口動態)に対し、体外受精児の出生数が、日本産科婦人科学会への報告に因る1万7千人超(03年)という最近の生殖医療に期待するところはおおきいのだろう。長年不妊症に悩む夫婦には朗報だ。

しかし、不妊症とは別に「不育症」で悩む夫婦も多い事を忘れてはなるまい。医学的に妊娠する事が困難な奨励が「不妊症」で妊娠するものの、流産などで結局子供がもてない症例が「不育症」だ。専門医の計算では、わが国では年間約30万件の自然流産があると推定されている。

こうした自然流産のうち約60%が、致死的な受精卵そのものの異常だとしても、残る40%すなわち12万件は現代の生殖医療の対象になると専門医はみている。また、この中で、治療法が確立している原因が約55%あると推定されており、生殖医療のこれまでの報告から治療成功率を見積もると、不育症の治療により、毎年5万3千人の子供のの命が助かる事になる。

別の計算をしてみよう。何度も流産を反復して子供がもてない不育症のカップルの割合は、既婚夫婦の0.4から5.0%t研究者によって幅があるが、仮にこれを1%とする。妻の年齢が20から49歳の既婚夫婦約1500万組の1%は15万組。このうち治療法が確立している原因による場合が約55%の8万3千組で、治療性公立が約80%だから、治療次第で年間6万6千人の子供が我々の社会に新たに加わることになる。

にもかかわらず、不育症治療費に対する公的助成は目下、皆無の状態である。

政府は05年秋に、少子化問題に対して担当相を任命して、首相官邸が取り組むことにした。以来、様々な委員会が発足したが、ふらつく将来の有効策が見出せていないのが実情である。不妊症に限った生殖医療への肩入れも、私にはそうした「ふらつき」の例に思えてならない。

いわゆる「子育て支援策」を含め、現時点でわが国の年間出生数を数万人分押し上げる方策は見あたらない。その中で、出生数を増加させる「不育症」治療への支援は、小さくはないはずだ。

いずれにしても現在は少ない不育症専門医や、流産に悩む夫婦に内外の医学情報を紹介するコーディネーターの養成が急務だろう。


以上新聞紙面より引用


  

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2006年12月09日

前立腺がんの「早期発見・早期治療」推進キャンペーン

前立腺がんの「早期発見・早期治療」推進キャンペーン


パパの明日をまもりたい

日本でも急増する前立腺がん

--- 2020年には肺がんについで第二位の罹患者数に ---

1990年後rから日本の前立腺がんの罹患者数は増加傾向にあります。そして、日本の男性の中で前立腺がんの罹患者数が肺がんについで第二位になると予測されています。

前立腺がんの正しい知識や「早期発見・診断・治療」の大切さを伝えていく事で、進行した状態での発見や前立腺がんで命を落とす方をひろちでも少なくしていきたい。その思いをシンボルカラーの「ブルー」と、「四葉のクローバー」煮込めて展開するのが、ブルークローバー・キャンペーンです。

アメリカやイギリスなど欧州各国や韓国でも「ブルーリボン運動」と言う名称で活発な活動が行われています。

○ 簡単な血液検査で発見できます。


以上新聞紙面より引用



  


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2006年12月06日

技あり 1カ月もつ使い捨てレンズ メタンで薄幕 涙にもなじむ

技あり 1カ月もつ使い捨てレンズ メタンで薄幕 涙にもなじむ


チバビジョン(本社・米アトランタ)のソフトタイプのコンタクトレンズ「O2オプティクス」は毎日装着して最長で一ヶ月まで使えると言う使い捨てレンズ。

目にとって、長持ちするレンズとは、酸素をよく通して、乾きにくく、表面が汚れにくいことだ。

従来のソフトコンタクトレンズは、水を多含ませ、その水分で瞳まで酸素が通りやすくしてある。

レンズが酸素を通さないと目が充血してしまうからだ。

しかし、水を多く含むために、レンズが乾き易い難点があった。

■シリコーン

チバビジョンが目に付けた素材はシリコーン。柔らかくて体にも馴染みやすく、けいせい外科手術にも使われている。

このシリコーンは気体を透過しやすく、常に酸素を必要とする瞳にトゥっては、都合がいい。しかし、水になじまないため、シリコーンで作ったレンズは涙がレンズ表面に回らず、そのままでは吸盤のように張り付いてしまう。

そこで、ふつうのソフトコンタクトレンズに使われている水を含む、ハイドロゲルを混ぜてみた。光の通過を妨げないように濁らせずに混ぜた所、シリコーンが網目構造になり酸素も通す事ができた。

しかし、そうしてもレンズは瞳にくっついてしまう。

米国本社勤務の松沢康夫主席研究員が調べた所、レンズの性質はシリコーンが決めていた。

ハイドロゲルの比率を上げれば水に馴染むようになるが、酸素透過率は下がってしまう。

松沢さんはレンズ表面の性質をかえる研究に取り掛かった。長年アメリカを拠点に研究してきた人工血管の内側の表面処理などの技術を使い、レンズを水に馴染む薄膜で覆ったらどうかと考えた。

松沢さんはメタンガスをプラズマ化してレンズと反応させ、レンズ表面に水をはじかない性質の薄い膜(厚さ20ナノメートル(5万分の1ミリ))を作る事に成功した。

「涙液となじみのいい、この薄化粧が素材の持ち味を大きく引き出した」

■従来の6倍

レンズにウF組まれる水分の率が低いので、乾燥しても縮実が少なく、目が乾かない。酸素の透過率は従来品の6倍。さらに汚れもつきにくい。

長持ちレンズの条件を満たす製品が出来た。「つけたまま寝てしまって、角膜を傷つける」と言う危険も殆どない。米国をはじめ約70カ国で売り出され、日本でも、04年10月の発売以来、徐々に愛用者が増えているという。

以上新聞紙面より引用



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2006年12月03日

出産時に脳性まひ 「無過失補償」自民案 2千万から3千万

出産時に脳性まひ 「無過失補償」自民案 2千万から3千万


出産に伴う医療事故の被害者を救済する「無過失補償制度」について、自民党検討かの大村秀章座長は29日、通常の出産で脳性まひの障害を追った場合、新生児一人に付き「補償金は2千万から3千万程度になる」との見通しを示した。

同制度は、分娩時の医療事故で三回の過失が認められなくても、脳性まひなどの障害を追った赤ちゃんや親に補償金が支払われる「保険」。

産科医不足解消の切り札してい期待されている。

検討回は同日、医療機関が負担する保険料を財源とするなどの制度の枠組み案を示した。

厚生労働省や日本医師会などと協力して制度の詳細を詰め、来年度からの導入を目指している。

枠組み案によると、制度は医療機関は助産所毎に加入。国や日医が連携して設置する第三者の「運営組織」を通じて民間の保険外yさ荷保険料を支払う。

補償対象は通常の妊娠・分娩に伴う脳性麻痺に限り、先天異常は含まない。

大村座長は「今後、救済範囲を脳性まひ以外の障害などに広げる事も検討していきたい」と話している。


以上新聞紙面より引用


脳性まひ児の家庭療育第3版

脳性まひ児の早期治療第2版

脳性まひ児と両親のための機能的治療アプローチ

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2006年11月20日

摘出正当性 なお疑問 病気腎移殖

摘出正当性 なお疑問 病気腎移殖

宇和島徳洲会病院(愛媛県宇和島市)の万波誠・泌尿器か部長(66)らによる「病気腎」移植をどう解釈するかび、医学会の注目が集まっている。

移殖に使おうとする腎臓に病気が見つかっても、臓器提供者(ドナー)の自発的な意思を伴っていれば、医学的に許容されるケースが実際にはる。だが、今回の病気腎移植では、治療目的で摘出した腎臓なのに、それを自ら選んだ患者に移植してしまった時点で、根本的な矛盾を抱えている、との指摘が多い。

○ 「人体実験同様」指摘も

万波医師が扱った病気腎で病名が判明しているのは、腎がん、結石による尿管狭窄、動脈瘤、ネフローゼ症候群、良性腫瘍、腎血管筋脂肪腫の7つ。

いずれも自発的な意思のドナーとは違い、治療目的で腎臓が摘出されていた。万波医師は腎摘出の正当性を主張したうえで、「破棄する腎臓の中にも使えるものはる。患者には納得してもらっている」と説明している。

400件を超える腎移植を手がけた兵庫県立西宮病院の市川靖二副院長(泌尿器科)は、「ドナーの腎臓に病気が見つかるケースもまれにある」と話す。

実際、腎のう胞、尿管結石、腎臓結石、腎臓動脈瘤奇形などのケースで、移殖患者(レシピエント)にインフォームド・コンセント(説明と同意)を取った植えて移殖したことがある。

だが、がんが見つかった場合は、主要が小さくてもレシピエントが希望しても「移植できない」と断言。

「どんなに再発の恐れが低いとしても、移殖に伴う免疫抑制下で再発すると、急速に進行して命に関わる。そういうものを使うことは、医療の信頼に重大な影響を及ぼす」と強調する。

ネフローゼ症候群につていも、同病院腎臓移殖センターの藤井直彦医師は、「外科的治療は国内では聞いたことが無い。その腎臓を移殖に使うことでのレシピエントへの影響はまったくわかっていらず、人体実験と変わりない」と指摘する。

名古屋第二赤十字病院の四歩句・内分泌かの打田和治部長は、生態腎移植の場合、ドナーの医学条件として、自発的な意思がある。、腎臓を一つ摘出しても健康に寿命を全うできる、レシピエントに提供した腎臓を解して悪性腫瘍や感染症などを持ち込ませない、などを挙げる。

「万波移殖」では、これまでドナーやレシピエントの健康上の悪影響は判明していない。ただ、打田部長は、「臓器を最後まで残そうとするのが医師の仕事。つらい治療を続けている患者に『臓器を取ったほうが楽かも知れない』といえば、説明ではなく誘導に当たる可能性がある」と指摘する。

○ 移植法機に「第3の道」

万波医師(66)は、70年代から「草の根」的な死体腎提供のネットワークを築き、着実に実績を積み上げていた。だが、臓器移植法の成立を機に独自のシステムが崩壊。臓器の提供がすすまない中、万波医師らの「瀬戸内グループ」が死体腎、生体腎に続く「第3の道」として病気腎移植に深くかかわっていったとの見方もある。

「口べたな医者が、岡山便をふるって死体腎の重要性を説いて回っていた」。

万波医師が04年まで勤務していた市立宇和島病院の近藤敏文元院長は、死体腎の提供を求めて奔走していた万波医師をそう表現する。

70年代半ばから、南予(愛媛県南部)医療機関や団体を訪ね歩いた。

休日には移殖啓発の為に講演もした。その結果、瀬戸内グループ以外にも近隣の病院から腎臓を提供してもらうネットワークを築くことに成功。91年までに29件の死体腎移殖を行った。

この時期、全国各地でも腎臓提供の地域ネットワークがつくられ、死体腎移殖が進んだ。

70年代末には年間50件程度だったが、89年には約260件にまで増加。

「当時は移殖医が靴を擦り減らして医療機関に臓器提供を要請してまわっていた」と西日本で移殖医療に携ってきたある大学病院の医師は振り返る。

だが、90年代に入ると、死体腎移殖は現象傾向を辿る。脳死移植の是非が問われ、死体腎全体に厳しい視線が注がれた。

「救命よりも移殖優先」と言う批判すら生まれ、それまで協力的だった医療機関が臓器摘出に消極的になっていた。

さらに、97年に臓器移植法が施工され、移殖医自らが「開拓」した病院でドナーが出ても、公平性を原則とした全国一律の提供システムの中で、死体腎を患者に使えなくなった。園田孝夫・日本臓器移植ネットワーク西日本支部長も「移植医の側にドナーを探そうという意欲がなくなった」と認める。

万波医師の死体腎移植も激減した。市立宇和島病院時代、92年以降はわずか8件で、特に2000年度以降はゼロ。代わって91年頃から20数件に及ぶ病気腎移植を重ねていったとされる。




以上新聞紙面より引用


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2006年11月15日

万波医師に「支援の会」

万波医師に「支援の会」


宇和島徳洲会病院などで病気腎の移植を繰り返していた万波・泌尿器科部長(66)を支援する為、臓器移植を受けた同県内の患者団体「えひめ移殖者の会」は9日「移殖への理解を求める会」を近く設立する、と発表した。

移殖会の野村正良会長(57)愛媛新聞社編集室部長は、会見で、2000年に万波医師から病気腎を移植された事を明らかにし、「命を助けてもらった」と述べた。

同会のメンバーは、約100人。

うち約40人が万波医師の執刀で移植を受けた言う。

新組織には役員ら約25人が加わり、外部に広く参加を呼びかけるとともに、病気腎移植の道を閉ざさないよう国に働きかける方針。

野村氏は慢性腎不全のため、万波医師の執刀で3回の移植手術を経験した。

最初は89年に死体腎移植。00年8月から家族に提供された腎臓を移植したが、一週間しか持たず、直後にネフローゼ症候群の患者から取りだしたり両腎の片方を移植する手術を受けたと言う。

万波医師から「生着率は5割」と説明を受けたが承諾したという。「(病気腎臓移殖が)」ルール違反だとする意見は患者不在での建前論。がんが、再発する危険があっても、2年でも3年でも生きたいのが患者の思い」と訴えた。

以上新聞紙面より引用



  

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2006年11月13日

代理出産 是非を巡り割れる意見

代理出産 是非を巡り割れる意見

タレントの向井亜紀さん夫婦が米国で代理出産でもうけた子供の出生届を受理するよう、東京高裁が品川区役所に命じてから、「代理出産」を巡る論議が盛り上がっています。

高裁決定を不服として、同区は最高裁に抗告。

一方、同区は長野県の産婦人科医師は、子宮を失った娘に代わって娘の母親が、孫を産む形の代理出産を昨年手がけていた事実を公表しました。

日々進歩する医学は、望んでも子どもに恵まれない夫婦の「悲願」にどこまで応える事が出来るのでしょうか。

その議論に答えを出すのは容易では有りません。

「代理出産は認められるべきでだと思いますか?」

この問いかけにbeモニターの皆さんの意見もほぼ真っ二つに割れました。1387人が反対したのに対して、賛成も1309人いました。

反対意見としては、「医療技術が進んだとしても、踏み込んではならない領域だと思う」(奈良県女性58)と言った、倫理面を重視する意見が目立ちました。

一方の賛成派では、「子どもを望んで必死に頑張っている夫婦を見るたびに、代理出産があっても良いと思う」(徳島男性70)など、子どもに恵まれず不妊治療をに苦悶する夫婦への同情論が多く見られました。

ただ、代理出産容認派の中でも、祖母が代理母になった長野の事例については、「問題ない」は約3割にとどまり、6割近くは「心情は理解できるが問題」と答え、事例による判断のぶれも浮き彫りになりました。

また、「代理出産は結果として、お金で子どもを得る側面がある、所得格差が拡大する中、幸せを買える人、買えない人の佐賀、世の中ひずみを大きくしないか」(愛知男性66)と言った懸念も賛否を超えて根強く存在するようです。

代理出産を巡る状況に、法律が追いつかない現実を巡っては、約6割が「法の見直しを急ぐべきだ」と答えました。

国会などでの議論の行方に熱い視線が注がれています。



以上新聞紙面より引用



*管理人の一言
向井亜紀さんご夫婦のお子さんの出生届け不受理問題については、お子さん方に日本国籍が与えられない、ご両親に親権が得られないと言うことには、ストレートに繋がらない。
方法として、養子縁組と言う手段がある。
ただ、あえて夫妻は直接的な遺伝、血縁関係からのストレートな親子関係を求めており、そのことが問題を大きくしている一因でも有ると思う。
確かに遺伝的に実子、遺伝的に父母、しかし、生まれたお腹は遺伝関係のない他人、まだまだ複雑だが、必ずしも子どもとして認めることは出来ないと言う理不尽なままの方向性ではないことを解っていただきたいと思う。
養子縁組によって、血縁や遺伝的な部分を除けば、子どもの社気的不利益を言う物は、解消されるはずである。



代理出産
http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/0151a130.f21fcf58/?url=http://item.rakuten.co.jp/book/1380459/

子守うたを奪わないで
http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/0151a130.f21fcf58/?url=http://item.rakuten.co.jp/book/1704638/


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2006年11月10日

「代理出産」 問いと願いと

「代理出産」 問いと願いと

「自分も代理母になりたい」「きとんとしたルールを」「何が何でも子供をと言うのは正しいのか」・・・。10月19日付けの「代理出産 どう受け止めたら」に、100通を超えるお便りを頂きました。多くの方が自らの体験を下にそれぞれの思いを寄せてくださいました。6人の方の声を紹介します。

■娘が10歳で子宮を摘出

病気の場合は特例に

茨城県の主婦(55)の娘は10歳の時、がんで子宮を摘出した。医師から宣告された時、周囲は本人に話すのは可哀想すぎると反対したが、本当の事を全て話した。

「たとえ10歳でも、将来子供が産めないというのは重大な事。生死が問われていると伝えなければ、いつか『なぜ、私の子宮を取ったの』と問うだろう。

娘に病状を告げた女性の医師は、米国には代理母が居て、子宮が無い人も子どもが持てる、と言った。娘の表情がぱっと明るくなった。「私、好きな人が出来たら代理母探すわ!」

手術前日は外泊を許されて、夜更けまで2人で話した。

「私の胸でずっと泣きじゃくっていました」

一年後娘は亡くなった。代理出産には倫理的な問題も有るだろう。だが、病気などで子宮を失った人には、特例で認めるべきではないかと思う。

生きていれば、18歳になる「できるなら、私は迷わず娘の代理母になります。若くして重い病気に苦しむ体に産んでしまった。私は犠牲になってもいい。娘に償いたい」

■姉と義妹が不妊治療

ルール決めて認めて

「私も代理母になりたい」と2児を育てる大阪府の主婦(29)は言う。

「親族間の臓器整体移植は日本でもされている。『代理母になる女性は何等親までの親族』などと決めた上で、日本での代理出産も認めてほしい」

姉は不妊治療で妊娠にSたが、3度流産。不育症と診断され、通院を続ける。流産のたびに悲しみのどん底に月尾とされる姉夫婦をみるにに絶えず「姉のこを産みたい。手助けがしたい」と願うようになった。

義妹も結婚して10年、病院に通ったが、子どもを授かっていない。不妊治療は心身だけでなく、金銭的にも大きな負担だ。少子化の中、子どもがほしいのに出来ない人に、どれほど救いの手を差し伸べられているだろうか、疑問に思う。

「体外受精でできた子も自然には生まれなかった命です。そのままでは生きられない超未熟児が保育器に入れられて育つように、代理母の子宮で、子どもが出来ない夫婦の希望を育てると捉えることはできないでしょうか」

■卵巣摘出 彼に言えず

態勢整えて選択肢を

「子どもがほしい、でも出来ない人と、自分を置き換えてみて」

神奈川県の20代の女性は数年前、卵巣脳腫で左側の卵巣を摘出した。他の難病も抱え、月経がなくなって、排卵を起すための治療を続けている。医師から「将来子どもが出来ない危険もある」といわれた。

結婚を前提に付き合っている男性がいる。「結婚したら、子どもを作ってあったかい家庭にしよう」と言われるたびに、複雑な気持ちに成る。病気や手術のことは話したが、「産めないかもしれない」と言う医師の言葉は勇気がなくて言い出せない。

だが、実母が代理母になるのは反対だ。子どもが知った時、衝撃を受けると思うから。だからこそ、ちゃんとしたシステムとして代理出産が選択できるようになれば、と考える。「法的に認めたうえで、手続きや、代理母の心理的なケアなどの態勢を整えてほしい」

■幼少期に父から虐待

暴力恐れ、産まぬ決心

千葉県の女性会社員(39)は幼少期から父親の虐待を受けて育った。「連鎖」を恐れ、子どもは持たない、と決めた。

夫(40)からプロポーズされた時、「私、子どもは産まないけど、それでもいい?」と確認した。夫は「将来、考えが変ったら、その時かんがえよう」と答えた。

子どもは好きだ。だが、こちらを見つめる目線がふと気になるときが有る。

暴力をふるってしまうかもしれない。

自分の子を持つ代わりに、ボリビアの男の子のフォスターペアレントになって、成長を見守っている。

「子どもをほしいと思う気持ちは自然だが、他人に危険を負わせてまで、自分の幸せを追い求めるのはエゴだと思う、産んでから何十年も育てるのに、無責任な事は出来ない」

■不妊治療には違和感 子どもがいない幸せも

「社会にはまだ、『結婚すれば子どもができて当たり前だ』と言う考え方だある。親になるのも人生だが、子どもがいないという現実を受け入れて生きるのも人生でしょう」。京都府の50代主婦は思う。

25歳で結婚した。子どもはそのうちできるだろと思っていたが、2年3年たっても出来ない。幼稚園教諭よして働き、子どもと過ごす時間の楽しさを知っていたので、不安を感じた。親族からも「子どもはまだ?」といわれ、泣いた。子宮がん検診のとき、簡単な検査を受けた。だが、結局不妊治療はしなかった。原因が夫婦どちらにあるのか「犯人さがし」をするようで違和感を覚えた。相手に一生申し訳ないと思ったり、攻め続けたりする関係になるのも嫌だった。

「治療をすれば必ず子どもができるという保障はない。膨大な時間や気力を注ぎ込むより、自分達の時間を大切に生きればいいと考えるようになった」

30歳を前に、陶芸をはじめ、今では個展を開くまでになった。幼稚園には30代半ばまで勤めた。教え子たちの結婚式や音楽演奏会に呼ばれたり、携帯電話で写真やメールをやりとりしたり、今での家族みたいにつきあっている。

「子どもが出来ないことは不自然なことでしょうか。子どもが居なくても豊かな人生は送れます。」

■この自閉症で悩んだ 全部受け入れられる?

「天から授かった生命として丸ごと受け入れるのに、長い年月がかかった」。兵庫県の主婦(47)は言う。

息子(15)は自閉症と診断された。じっとしていられない、会話ができない、なれない場所でパニックを起こす・・・。おんぶや抱っこをしようとすると、のけっぞって嫌がった。

走り回る息子を追いかける日々が続いた。

「この子が居なかったら、もぅっと楽だったろうに」。つい思う自分が嫌だった。

「育て方が悪いわけではない」。周りにの言葉にも「妊娠中の過ごし方が割るかったのかなとか、産んだ者としては今でもどこかに引っかかりを感じる事がある」と言う。

ハンディのある子を持つ家族を多く見てきた。出産時のトラブルなどで、手足が不自由になった子や、寝たきりで「パパ、ママ」の一語も話せない子も居る。

「私は自分で産んだから一生子のこと生きていくんだと納得できる。障害のある子供の存在を否定するわけではないが、代理出産で産んでもらった人は、その時に成って、医者や代理母のせいにしないといいきれるのでしょうか。もっと議論すべきです」



以上新聞紙面より引用



代理出産
http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/0151a130.f21fcf58/?url=http://item.rakuten.co.jp/book/1380459/

あなたの子宮を貸してください
http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/0151a130.f21fcf58/?url=http://item.rakuten.co.jp/book/4005636/

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2006年11月07日

自閉症 ダウン症児の世界体験 もっとやさしく寄り添える

 
自閉症 ダウン症児の世界体験 もっとやさしく寄り添える


自閉症 ダウン症など知的障害がある子どもの感じ方を体験しようという講座に、神奈川県座間市の母親達が取り組んでいる。独特の見えかた、感じ方を、ペットボトルや軍手など身近なものを使って、体験してもらう。

名づけて「みんな違っていいキャラバン隊」。

「受講後は、障害のある子だけじゃなく、動作が遅いお年寄りや幼児、すべての人に優しくなれる」と評判だ。

○ 身振りや絵で
10月、神奈川県相模原市の講座を体験した。まず「言葉が通じない」」体験。まず、受講生の一人、同市のセラピスト西島貴子さん(38)を会場の外に出し、司会者が「ここは今からピカチュウ王国です。ピカチュウ語しか通じません。これから、外に居る人に袋から片方の軍手を出してもらいます」と宣言した。

会場に再び招き入れられた西嶋さんは、みんなに「ピカチュウ」「ピカピカ」と話しかけられて、ポカーン。通じないことにいらだって、みんながカバンを投げたり、声を荒げたり。「・・・どうしよう」。西嶋さんは泣き出しそう。身振りや絵カードを参考に、やっと軍手を取り出せた。

ここでポイント。「話が通じないからといって、早口できつい言い方をしていない?取り囲んで大声で指示を出してない?それは逆効果」。知的障害の子との接し方のこつは短く、ゆっくり、丁寧に、一つづつ、はっきりつたえる事。絵カードや身振りを使うとよりわかり易い。

○ 顔みせ声かけ
次にぺットボトルを横に二つに切って、注ぎ口があるほうを使った双眼鏡体験。側面にはラップを撒きつけてあり、注ぎ口からしかものが鮮明に見えない。
「じゃぁ、会場に居るウサギの着ぐるみの人を探して見よう」

大人も子供もペットボトルを手に、会場をうろうろ、キョロキョロ、ウサギはなかなか見つからない。「自閉症の子は興味があるものだけに焦点を合わせてしまうから、全体が見えにくい。だから落ち着かないし、キャッチボールなんかは苦手なのよ」

気が付いてもらうためには、「正面から顔を見せて、声をかける」「名前を呼ぶ」などが有効だ。

○ 待って励ます
両手に軍手をはめ、折鶴を折ってもらう。制限時間は30秒。
「よーい どん」
キャラバン隊のメンバーは会場を回りながら、ストップウォッチを片手に「早く早く」「どうして出来ないの」「端っこが合ってないよ」「雑ね、だめだめ」「貸して、やってあげる」と声をかけ続ける。
わかっているのに出来ない。もどかしい。終了までに折鶴を織り上げた人は居なかった。
「今、あれこれ言われて嫌だった?」ときかれ、全員が挙手。ダウン症の子は動作が遅く、同級生から赤ちゃんのように扱かわれがち。それでも本人はそれで傷ついている。「待つ、励ます、褒める」ことが大切だ。

時間を掛けても自分で出来た事が自信に繋がる。知的障害の一種でソトス症候群の長男(5)を持つ同市の田中寛司さん(34)は「一生懸命やっているのに、ダメだしされショック。帰ったら息子にこれまでの接し方をあやまりたい」。

キャラバン隊の結成は3年まえ。座間市近郊で、自閉症やダウン症の子供を育てている母親達が集まり、東京、横浜、名古屋、京都などで小学生や保護者ら、のべ5千人を対象に講座を開いてきた。

メンバーの一人でダウン症の長女まどかさん(9)を育てる幸田啓子さん(46)は、「小学生に、障害がある子からたたかれても我慢してねと諭すのは逆効果。いけない事をされたら、いけない、イヤだと伝える術を広め、もっとコミュニケーションを深めていきたい」と話す。

講座内容を紹介するDVD「みんな違ってみんないい」は通販で2千円で販売。小学4年生、6年生向け、保護者向け各講座を記録したビデオの貸し出しもしている。


申し込みはホームページ
http://caravan.npo-zamaikuseikai.net/



以上新聞紙面より引用

ダウン症者の豊かな生活

キミの味方になりたくて 〜自閉クンの笑顔に会いたい〜(きみのみかたになりたくて)

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2006年10月31日

代理出産 

代理出産 

○ 問題の理解には幅広い情報が必要

子宮を摘出した女性が実子を欲しい気持ちは同姓として理解できる。

代理出産という手段の選択を検討する時代がきているのではないか。

そのためにも情報がもっと欲しい。

代理出産でうまれた子の実子扱いを求める向井亜紀さん夫妻の裁判、娘の代わりに孫を代理出産した女性のケースとも情報は足りない気がする。

例えば不受理なら、向井さんの子供たちたちにどんな不利益が生じるのか。海外での代理出産を斡旋するブローカーの実態。

そして今回代理出産を受け入れた米国の実情や米国民の思いも知りたい。

○ 法制化促すため先導的報道求む

代理出産の一連の記事は極めて大きな問題提起だ。

5年前に代理出産の事実が公表され、3年前には厚生科学審議会が原則禁止の報告書を出しているにも関わらず、いまだ法制化に至っていない。賛否両論があるのは当然だが、時代の趨勢として避けて通れない課題だ。

社説の「法整備はまったなしだ」の主張には全面的に賛成したい。

子供が欲しくても出来ない夫婦の悲願はかなえてあげたい。この膠着状態を打破するためにも、法制化を勧める報道で朝日新聞にリーダーシップを発揮して欲しい。

○ 化学医療部長から

代理出産を巡る一連のニュースに接して思うのは、「20年先」の事です。


2026年の私達が、この医療行為をどうみているか。

そう考えるのは、長く科学記者をしてきて、先端医療に対する世間の倫理観が揺れ動くのを実感しているからです。

たとえば、体外受精。英国で世界第一例の赤ちゃんが生まれたのは1978年。私が科学記者になった83年には国内第一例の報告がありました。



当時、人間の手を介して精子と卵子を結びつける医療技術は奇異の目で見られ「試験管ベビー」と言う嫌な言葉も有りました。

国内で大学の倫理委員会が最初に注目されのは、この医療の是非を巡る論議に付いてでした。

それが今、この方法によって全国で年間一万8千人を超える赤ちゃんが生まれています。(04年の統計)。

体外受精は社会に受け入れられたと言えるでしょう。

医療倫理の議論には、主に、二つの座標軸が有ります。

「安全かどうか」と「生き方としてどうか」です。

代理出産で言えば、安全面では代理母と言う第三者のリスクが問題となります。

生き方論では、女性の体を道具とみなす事にならないか、血の繋がった跡取りに拘る考え方を助長しないかという問題提起がある反面、夫婦が選択の幅を広げるために新しい医療を求めるのは悪くないと言う主張も有るでしょうが、歳月を経て負の影響が現れる恐れもあります。

生き方論は、時代を反映して変っていくほうが自然です。

今回、代理出産に対する法の整備が言われていますが、立法を急ぐなら、普段の見直しが出来る柔らか間法律を作るべきでしょう。

先端医療の倫理に「常識」はありません。

私たちが、時間を掛けて常識を作っていくのです。そのために新聞が出来る事は、多様な考えを紹介し、論点を整理することです。最終結論を出すのは数十年先でよいと私は思います。



以上新聞紙面より引用




代理出産
http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/0151a130.f21fcf58/?url=http://item.rakuten.co.jp/book/1380459/

あなたの子宮を貸してください
http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/0151a130.f21fcf58/?url=http://item.rakuten.co.jp/book/4005636/

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産科医 深まる苦悩

奈良県大淀町の町立大淀病院で、重体となった妊婦が19病院に搬送を断られた末、脳内出血で死亡した問題が、お産の現場に波紋を広げている。

今回の処置を巡っては賛否両論が渦巻くが、医師不足が急速に進む中、昼夜を問わずに地域の分娩と向き合う産科医の悩みは共通する。

出産時の幸福感との落差があまりにも大きい医療事故にどう対応していくか。県警の捜査が進むのを横目に「担い手の減少に拍車がかかる」との懸念も膨らむ。

○ 奈良妊婦死亡

○ 産科医 深まる苦悩

一人では体力・技術に限界ある 目指す若者 いなくなる

「福島とそっくり。複数の産科医が居れば診断ミスにつながらなかっかも知れないが、一人では体力、技術ともに限界がある。関西の病院で常勤医が一人だけの「一人医長」を経験した産科医がこう明かす。

福島県立大野病院では今年2月、帝王切開の手術中に胎盤をはがした結果、妊婦が大量出血で死亡したとして、30代の執刀医が業務上過失致死容疑などで逮捕、起訴された。医師は年間200件あまりの分娩を一人で担当していたとされる。

大淀病院の場合も60代の常勤医一人が奈良県立医大から派遣された非常勤の医師の応援を得ながら、月に数十件のお産を扱っていた。宿直勤務は週3回以上にのぼり、知人の医師らに「この年での宿直は相当きつい」と漏らしていたという。

奈良県内では、3月にも、大和田高田市立病院で出産直後の妊婦が大量出血で死亡し、産科医が同容疑で書類送検された。

今回、妊婦の受け入れを打診されたが、満床を理由に断った病院の産科医は「担当医になり、一所懸命やった結果、立件されるようでは、ますます産科医を目指す若者が居なくなる」ともらす。

○ 検証が必要

死亡した妊婦は当初、頭痛を訴え、間もなく意識をうしなぅった。その一時間半後に痙攣を起こしたため、主治医だった常勤医は、妊婦高血圧症症候群(妊娠中毒症)によって起こる「子癇」の発作と判断。脳の異常を疑わなかったとされる。「出産中に脳内出血を起す例は1万人に一人程度。自分も子癇と見て治療を進めた可能性がある」と奈良県内の50代の開業医は同情する。

一方で、妊娠中は脳出血やくも膜下出血のリスクが高まるとされる。

大阪市内の産婦人科医は「こん睡状態の時間が異常に長く、子癇の典型的な症状とは違う。頭痛と意識消失がかさなったのなら、もっと早く脳内出血を疑ってもよかった」。

前大阪大産婦人科教授の村田雄二・愛染橋病院長は「詳しい時間経過や数値がわからないと医師の判断の是非は問えない。専門家の細かな検証が必要だ」と指摘する。

ただ、脳卒中の専門医の一人は「重症の脳出血なら、早い処置でも救命できなかった可能性もある」と見る。

○ 行政批判も

他県より、遅れている救急搬送体制の整備を急ぐよう低減する産科医も多い。奈良県の産科医療に詳しい医師は「県は救急搬送を大阪の病院に頼り、県内の搬送システムの整備をおざなりにしてきた。怠慢を認め、県民に謝罪すべきだ」と憤る。

同県五条市の開業医で、数人の妊婦を毎年、病院に救急搬送している後藤寛医師は「今回のケースで、どこも受け入れないのでは、という不安がさらにたかった。高度な医療を必要とする妊婦と新生児を必ず受け入れてくれる総合母子周産期医療センターを一刻も早く整備する必要がある」と訴えた。



以上新聞紙面より引用


周産期管理・看護マニュアル
http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/0151a130.f21fcf58/?url=http://item.rakuten.co.jp/book/1675286/








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2006年10月27日

無料石綿検診 来月から 厚生労働省 勤め先廃業・中小企業対象

無料石綿検診 来月から 厚生労働省 勤め先廃業・中小企業対象
石綿を扱う仕事をしたことがあるが、勤務先の企業がすでに廃業してしまった人などに対して、厚生労働省は6日、無料で健康診断を実施すると発表した。

11月に全国で申請を受け付ける。

在職者や大企業の退職者では健診を実施しいる場合があるが、中小企業やすでに廃業している場合は、健康管理の機会がなかった。

現在、石綿作業の経験者の健康管理について、在職者は労働安全衛生法に基づく、年2回の企業健診があり、退職者についても、昨年7月、同省が通達で企業に実施を要請している。

だが、石綿関連疾患は、吸引から発症までが30年から40年と長い上、健診を実施できない中小企業も多いため、度王将が対応を迫られていた。

自己負担の場合、検診には5千円から数万円かかり、同省は2万8千人の利用を見込む。

検診はまず、問診と胸部エックス線検査を行い、異常があれば次のCT検査に進む。胸膜肥厚などが確認されれば、国の健康管理手帳が交付され、その後も年2回の無料健診を継続する。

健診は病院など全国148箇所で行い、受付は11月1日から17日まで。ただし、検査で異常が見つかる可能性が低い。旧隠語10年未満の人は除く。最寄の健診医療機関名は同省のホームページで確認できる。

http://www.mhlw.go.jp/houdou/2006/10/h006-1html



☆☆ アスベスト 石綿の本 ☆☆




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2006年10月25日

奈良・妊婦死亡 意識失い80分放置

奈良・妊婦死亡 意識失い80分放置

町立病院 脳検査せず「失神」

奈良県大淀町の町立大淀病院で8月、分娩中に重体となった妊婦(当時32)が県内外の19病院に搬送を断れて、出産直後に脳内出血で死亡した問題で、妊婦は意識を失った後、約1時間20分も治療を受けずに放置されていたことが、朝日新聞が入手した同病院の看護記録でわかった。主治医らは単なる失神と判断し、病床を離れていた。その後激しいけいれんについても、主治医は妊娠中毒症患者が起しやすい「子癇」と診断。瞳孔の拡大等子癇とは異なる症状も出たが、脳を検査しなかったという。

遺族に主治医「寝ていた」

看護記録は助産師が作成した分娩経過記録(パルトグラム)と看護日誌。それらによると、妊婦は出産予定日がすぎた8月7日午前に入院したが、翌8日午前0時「こめかみが痛い」と訴えて嘔吐し、約15分後「意識を消失」した。

当直の内科医が診察し、「失神でしょう」。

主治医もその意見に従い、妊婦のそばを離れたとされる。

だが、午前1時37分妊婦は意識が戻らないまま手足が棒のように硬く突っ張る「硬直性けいれん」を起こし、「瞳孔開大」となった。駆けつけた主治医は、子癇発作に有効とされる薬剤を投与。緊急の帝王切開をするため、搬送さきの病院を探し始めた。

同4時半、「呼吸困難」となり、酸素を送り込むための「挿管開始」。20分後、救急車で大阪府吹田市の国立循環器病センターに向けて搬送されたという。

この看護記録を見た日本産科婦人科学会の専門医は、「意識を失った患者には付き添い、原因を調べなければなrなあい。けいれんが起きるまで一時間以上放置したのは信じられない」と驚く。

さらに、「子癇の場合妊婦のケースとは逆に瞳孔が狭まる傾向があり、手足が大きく振るえるけいれんが伴う」と主治医に疑問を呈し、「子癇と違う症状が出た時点で脳疾患を強く疑うべきだった。けいれんが治まった時点でCT(コンピューター断層撮影)検査が出来たし、その時点で脳内出血が判明していれば、ここまで受け入れが拒否される事態にはならなったのではないか」と指摘する。

妊婦の死後、遺族が主治医に再び病床に戻るまでの一時間余り、何をしていたのかを尋ねたところ「仮眠室で寝ていました」と告げられたという。

大淀病院の横沢一二三事務局長は「警察の捜査の関係もあり、現段階ではコメントできない」と話した。



以上新聞紙面より引用




*管理人の一言
私ごとでは有りますが、自らも緊急帝王切開にて、手術室より3時間近くも出ることが出来ず、最大の理由は出血多量による、処置の遅れが出たためのようなのですが、輸血一歩手前で難を逃れ、私の場合は万が一の時は、母体優先、胎児を犠牲にと言う決断の元、手術に望んだようでした。
しかし、こちらはさておき、記事中の妊婦の方は、既往症として『妊娠中毒症』の症状はあったのか?
記事を読んでもそのような身体の状況はどこからも汲み取れないのです。
どこがどう間違ったかわかりませんが、妊娠するにあたっても、病気ではないといいつつ、妊産婦死亡事故はゼロにすることは中々難しいようです。



日本の母体死亡
http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/0151a130.f21fcf58/?url=http://item.rakuten.co.jp/book/1167415/
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2006年10月24日

「孫」代理出産 法整備の議論進まず

「孫」代理出産 法整備の議論進まず

「女性の道具化」懸念も

○解説
子宮のない娘の卵子を閉経した母親の子宮で育て産む。その違和感は根津八紘院長自身認める。
ただ、奇異と言うだけで善意定せず、そんな親子関係も方法論として有り得ると受け止めるべきだ」と説く。

厚生労働省の生殖医療部会は03年、法案提出に向けてまとめた報告書で、「女性を生殖の道具に使うもの」として代理出産を禁じた。

だが、「票にならない」分野に国会議員の関心は薄く、報告書はたなざらし。法整備を見込んで代理出産を禁じた日本産婦人科学会の指針は、はしごを外された格好だ。

今回の場合、出産を考えて、子宮摘出をためらう娘を、母が「私が産んであげる」と説得したという。

院長は、実母に因る代理出産なら養育を巡る確執も金銭トラブルもなく、「子宮を失った女性が子を手にする理想的な方法」と主張する。

そもそも出産は死のリスクを伴う。まして、閉経し排卵もなくなぅった女性に、人工的に生殖機能を回復させた場合に、どうなるかは「未知の領域」(根津院長)だ。

代理出産が類型2万件以上とされる米国でも、閉経後の50から60代のデータはほとんどない。

重い後遺症が残る恐れもある。

「そこまでの負担を他者に負わせる権利は、親に対してであっても認められない、と個人的には思う」と、吉村泰典・慶応大教授(日本産科婦人科学会倫理委員長)は言う。

法整備への社会の関心が薄い陰で、米国など海外での代理出産で生まれた子どもたちに付いて、その事実を隠した出生届が次々に提出されていると産婦人科医らは言う。

根津院長は、代理出産でうまれた子の出生届を巡って裁判中のタレント向井亜紀さんを支持し、「日本中の人が代理出産を論じる一助になれば」と好評を決めたと語る。

ただ、院長が投じた一石は女性を道具として扱うミライへとなだれを引き起こ鋤県もはらんでいる。


以上新聞紙面より引用



*管理人の一言
アメリカで初の体外受精児が生まれた時、ルィーズちゃんと言うその女児は、一躍時の『子』となった。
その後おそらくは日本でも初の体外受精児とか、前後して人工授精児とかが生まれているはずである。
当時、あぁ〜これで、何時までも初の○○ってついて回るんだろうなぁ、なんて何処となく他人事ではありながら気を揉んでいた自分は、こんな未来まで予測不能だった。
現在では人工的に妊娠に至って生まれた子供はかなりの割合に上ることだろう。



生殖医療のコツと落とし穴
http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/0151a130.f21fcf58/?url=http://item.rakuten.co.jp/book/1677649/

体外受精
http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/0151a130.f21fcf58/?url=http://item.rakuten.co.jp/book/123341/

体外受精ガイダンス第2版
http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/0151a130.f21fcf58/?url=http://item.rakuten.co.jp/book/4035857/


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2006年10月23日

「脳脊髄液減少症」 検査・診断に指針 

「脳脊髄液減少症」 検査・診断に指針 

○ 学会方針 患者ら歓迎

交通事故や激しいスポーツによる衝撃などの後に続く頭痛や眩暈などの原因として、近年注目を集めている、「脳脊髄液減少症」について、診療指針が纏められることになった。

京都市で20日に開かれた日本脳神経外科学会のシンポジウムで、方針が固まった。

日本神経外傷会や、日本頭痛学会など関連学界にも呼びかけ、1年以内の策定を目指すと言う。

脳脊髄液減少症は、頭蓋骨など下、脳と脊椎の周囲を流れている液が漏れて起きるとされる。

交通事故などの後に原因不明の不調に悩む人は多く、その中に脊髄液の漏れが原因である人がかなりいるらしいことがわかってきた。だが、検査や診断方法などは医療機関によってまちまちだ。

患者団体のNPO法人「サン・クラブ」の栂紀久理事長は「医療機関に行っても『こんな病気は無い』といわれ傷つく患者は多い。大きな一歩だ」と言っている。



以上新聞紙面より引用


本当に治ったよ!(脳脊髄液減少症編〈低髄液圧症候)
http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/0151a130.f21fcf58/?url=http://item.rakuten.co.jp/book/1682885/

むち打ち損傷ハンドブック
http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/0151a130.f21fcf58/?url=http://item.rakuten.co.jp/book/4041375/

あなたの「むち打ち症」は治ります!
http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/0151a130.f21fcf58/?url=http://item.rakuten.co.jp/book/3631833/



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